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バルトリン腺炎・外陰皮膚掻痒症・外陰炎・外陰潰瘍

バルトリン腺炎

バルトリン腺嚢胞は、バルトリン腺の開口部に分泌物が溜まったもの、バルトリン腺炎は、感染による炎症である。

原因
Cause
炎症は、大腸菌、化膿菌、淋菌等の感染が原因である。
症状
Symptoms
腫れ、痛み、灼熱感・悪化…膿、大きな腫れ
治療
Treatment
抗生物質を使う。切開で排膿する。安静にする。

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外陰皮膚掻痒症

外陰皮膚掻痒症は、外陰にかゆみがある場合の総称である。

原因
Cause
原因は、カンジダ膣炎、トリコモナス膣炎等の感染症、アレルギー、糖尿病、肝臓疾患、更年期の卵胞ホルモン減少等である。自律神経失調症等の神経性の場合もある。
症状
Symptoms
かゆみ、化膿・おりもの
治療
Treatment
原因疾患の治療をする。ホルモン剤、軟膏、抗ヒスタミン剤、アレルギー剤等を使う。かきすぎないようにして、患部を清浄に保つ。

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外陰炎

外陰炎は、通常は炎症の起こりにくい外陰部に炎症が起きるものである。

原因
Cause
原因は、抵抗力の低下や、子宮がん等による刺激性のおりもの、糖尿病、妊娠、老化等である。
症状
Symptoms
外陰部の腫れ、ほてり、かゆみ・慢性化…湿疹・悪化…肛門まで波及
治療
Treatment
消炎剤、かゆみ止め、ステロイド剤、卵胞ホルモン軟膏を使う。患部を清浄に保つ。原因疾患の治療をする。

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外陰潰瘍

外陰潰瘍は、外陰部にできる潰瘍である。

原因
Cause
原因の多くは、ヘルペスウイルス、ベーチェット病である。炎症性、性病、がんによるものがある。
症状
Symptoms
潰瘍・悪化…分泌物で覆われる、強い痛み
1〜2週間で自然治癒するが、再発しやすい。
治療
Treatment
抗ウイルス剤、消炎鎮痛剤、抗生物質の軟膏、副腎皮質ホルモン剤の軟膏等を使う。

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