医学用語辞典 〜婦人科・産婦人科用語辞典〜

>>婦人科・産婦人科用語辞典トップ    >>運営者情報

不妊症・骨盤位・子宮外妊娠・妊娠中毒症・多胎妊娠

外陰がん

外陰がんは、外陰部に発生する悪性腫瘍である。リンパ節へ転移しやすい。60代〜70代に多発する。

症状
Symptoms
かゆみ、しこり、腫瘍・排尿時の熱感
進行…潰瘍が広がる、おりもの、不正出血
治療
Treatment
外陰部、リンパ節の切除手術をする。放射線療法、化学療法を行うこともある。

ページのトップへ ▲

膣がん

膣がんは、膣に発生する悪性腫瘍である。

原因
Cause
50代以上の妊娠、多産の人に多い。発症は少ないが、進行が速く、転移も速い。
症状
Symptoms
初期…自覚症状はない
進行…不正出血、血の混じるおりもの、直腸、膀胱の不快感
治療
Treatment
手術と放射線療法を行う。

ページのトップへ ▲

卵管がん

卵管がんは、卵管に発生するがんである。出産経験のない人に多いと言われる。発症は少ないが、リンパ節等への転移がある。

症状
Symptoms
初期…自覚症状はない
進行…黄色いおりもの、血の混じったおりもの、下腹部痛
治療
Treatment
子宮、卵管、卵巣の摘出手術をし、化学療法を行う。

ページのトップへ ▲

卵巣がん

卵巣がんは、卵巣に発生する悪性腫瘍で、子宮がんに次いで多い、女性性器のがんである。更年期前後の発生が多い。自覚症状が少なく、早期発見が困難なので、要注意である。

症状
Symptoms
進行…腹部膨張、吐き気
治療
Treatment
手術療法、放射線療法、化学療法等を実施する。

ページのトップへ ▲

子宮がん

子宮がんは、子宮にできるがんである。子宮頚がんと子宮体がんがあり、80%が子宮頚がんである。

原因
Cause
原因ははっきりしないが、妊娠出産経験の有無、肥満、糖尿病等との関連があると言われる。40代〜60代の女性に多い。
症状
Symptoms
出血、おりもの・下腹部の痛み・発熱・排尿排便困難・貧血・体重減少・食欲不振
治療
Treatment
子宮、リンパ節の摘出手術をする。放射線療法、化学療法、免疫療法、温熱療法等もある。

ページのトップへ ▲

絨毛がん

絨毛がんは、胎盤の絨毛細胞ががん化するものである。

原因
Cause
異常妊娠の胞状奇胎(ぶどうっ子)の後に発生することが多い。40代以上の女性に多い。急速に全身に転移し、肺、脳への転移で死亡することがある。
症状
Symptoms
胞状奇胎・流産・分娩後の不正出血
治療
Treatment
化学療法が有効である。手術療法、放射線療法も行う。

ページのトップへ ▲

ページのトップへ ▲

Copyright(c)2007 医学用語辞典〜婦人科・産婦人科用語辞典〜 All Rights Reserved.
[閉じる]
ようこそ!医学用語辞典へ!!
当サイトが厳選した健康関連情報を無料でお届けします。ご希望の方は以下のフォームにメールアドレスをご入力下さい。
【購読無料】
食材の栄養講座〜知って少しだけ健康に〜
メールアドレス
(無料)
メッセージを閉じる